◆夜勤看護婦◆
5.指のぬくもり
優香は、黙って大介のパジャマを脱がそうとした。
大介は腰を浮かせて、
優香が脱がせやすいようにした。
とても高校生とは思えないくらいたくましいモノが
トランクスの脇から天を向いてそそり立っていた。
優香は、「すごい!」と心の中で思った。
仕事がら見慣れてはいたが、
それにしても・・・。
優香は先端に近いくびれた部分を
指全体で軽くはさんだ。
そしてゆっくりと指全体を
根元のほうまで持っていった。
いちばん下まで来ると、
今度はまた上のほうへ持っていった。

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